板倉 知礼 イタクラ チヒロ

板倉知礼板倉知礼 Chihiro ITAKURA
声楽家 ソプラノ
東京都出身。
国立音楽大学附属音楽高等学校(普通科)、国立音楽大学声楽学科卒業。 同大学大学院音楽研究科声楽専攻(フランス歌曲コース)修了。
大学院修了後2004年よりイタリア、ボローニャに留学。
2007年7月アカデミア・ノヴァルカント音楽院(ボローニャ)を、10 e lode(10点満点プラス賞賛付き)という成績で最高ディプロマ取得。

師事履歴

声楽を荒木敬子、中山早智恵、故ジュリアーノ・チャンネッラ、マッシモ・グイデッティ、ジョヴァンナ・ジョヴァンニーニの各氏に師事。
バロック音楽様式・歌唱表現をマルコ・フィロルフィ氏、イタリア語舞台発声法をアントネッロ・ポチェッティ氏に師事。

活動・受賞履歴

日本での活動

在学中、第59回ソロ・室内楽定期演奏会、卒業演奏会、同調会主催の新人演奏会、大学院修了時に新人演奏会に出演。
第33回フランス音楽コンクール声楽部門第3位。同時にフランス総領事賞、関西日仏学館賞、Waterman賞を受賞。
モーツァルト『戴冠式ミサ』、オルバーン『ミサ第9番』、小平市・国分寺市主催『小学生のための音楽鑑賞教室』にソリストとして出演するほか、老人ホームや子供のためのコンサートなど、積極的なコンサート活動を行う。

ヨーロッパでの活動

2005年、2007年と二度にわたり、パリ国際芸術都市ホール(フランス)にて、フランス歌曲のほか、新作歌曲の初演コンサートに出演。

2006年、ワルシャワ国立フィルハーモニーホール(ポーランド)にて、オルバーン『ミサ第9番』にソプラノソロで出演(ポーランド日本大使館主催)。

イタリアではボローニャの教会を中心に、シャルパンティエ『テ・デウム』、ヴィヴァルディ『グローリア』、グノー『聖チェチーリアミサ』、ペルゴレージ 『スターバト・マーテル』、モーツァルト『モテット・踊れ、喜べ、汝幸いなる魂よ』にソリストとして出演。

2006年には、ボスニアの子供たちへのチャリティーコンサート、またボローニャ銀行主催3夜にわたるクリスマスコンサート『Concerto di NATALE』に出演する他、『1600-1700年代における建築学会と音楽、演劇のコラボレーション』や『ルネサンスからバロックへ~』ソプラノ・テ ノールデュオコンサートに出演するなど、幅広いコンサート活動を行う。

活動内容

コンサートの企画

  • 文化施設、教育施設でのコンサート
    コンサートホールや美術館、博物館、学校、病院、老人ホームなど

  • チャペルコンサート
    クリスマス、復活祭などキリスト教行事における宗教曲演奏

  • 企業イベントのコンサート

  • カフェコンサート

演奏形態

  • 歌+ピアノ
    (その他、管弦楽、パイプオルガン、電子ピアノ等)
  • 歌曲、オペラ等クラシックをはじめ、日本の童謡、唱歌、ミュージカル、世界の民謡、映画音楽、新作曲
  • 音楽以外の分野とのコラボレーション
    過去の実績:イタリア(モダンダンス、演劇、建築学会)、日本(美術館)

レッスン

対象:趣味の方から経験者、受験生まで
生の音楽に触れる喜び、歌う楽しみを伝え、分かち合いたいと考えております。