娘と美酒で乾杯

まだまだ子どもだと思っていた娘がとうとう二十歳に。誕生日祝いは、ちょっと奮発して有名フレンチレストランで食事をした。そして娘と妻の3人で初めて酒を酌み交わした。こんなにも早く我が子と一緒に酒を飲める日が来るとは・・・・。あっという間の20年間だった気がする。時の流れは本当に早いものだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

KAZ

辛口のロゼワイン

美味しいフレンチをいただいた際、

スパークリングをいただき、次は白かな?とソムリエの方に相談すると「辛口のロゼがありますよ」と。

フランスでは定番の辛口のロゼワイン。日本ではなかなかお目にかかれない。もう~うれしくなってしまいました。

本当は休日にアペロできるとうれしいのですが・・・(アペロとは食前酒という意味でもありますが、フランスでは「夕食前の一杯飲んでいく?」っていう意味が近いです)

美味しいロゼを堪能しました

tsumasan

トロッコ列車の旅

先日、2017年度グッドデザイン賞の発表があり
今年の夏、友人の子どもと一緒乗った「里山トロッコ列車」を運行する
小湊鐵道株式会社が受賞しました

今、全国各所で独自の取り組みをして頑張っている
民間鉄道会社や第三セクター鉄道があるそうです

これから年末に向けて
気ぜわしい時期になりますが
ひと段落ついたら
また、のんびり列車の旅にでかけたいなと思っています

Kaja

インソール効果に期待

先日、スポーツショップで足底圧測定をしてもらった。自分では偏平足気味だと思っていたのだが、土踏まずのアーチはしっかりあった。それよりも、浮き指気味のようで、親指以外の指がほとんど地面に着いていないことがわかった。浮き指だと足が疲れやすく、トラブルの一因にもなるという(それだけが原因とは思わないが、捻挫や肉離れなど、度々足の故障をしている)。そこで、少々高価だったが、店員に勧められてランニング用のインソールを購入した。パフォーマンスの向上が期待できるという。さて、どんな効果が出るか楽しみだ。

KAZ

秋バラ鑑賞

先日久々に晴れた休日
筑波にある、国営のフラワーパークに行ってきました。
バラといえば初夏のイメージですが、秋のバラもとても美しい。
香りの強いバラも多く、特に女性にはおススメの場所でした。

tsumasan

しらす納豆ドック

納豆と言えば、茨城県が名産。

常磐道の友部サービスエリアで、不思議なものを発見。

通常のホットドックに、ねばねばの納豆と、しらすがたっぷり。

一緒にいた母は、「えっ!」という顔していたけど、

結構おいしい。「これ、家でも作れるかも」

ますます複雑な顔をした母でした・・・(笑)

tsumasan

赤羽一番街に初潜入

最近、「せんべろ」(千円でベロベロになるという)が流行っているそうで、昼間っから一杯やる人も(うらやましいが・・)そこでゴルフコンペの帰り、初めて赤羽で噂の飲み屋街に。

駅をでてすぐみえる「一番街」の文字。今回は「トロ函」というこの辺りで4店舗のある人気店に。日曜日の17時前なのに結構混んでいる。軽く呑んで、はしごするにはいい街のようだ。

tsumasan

洋菓子より和菓子

上野方面に出かけると

よく立ち寄る甘味屋さんで
「わらび餅」をいただきました

黒蜜をたっぷりかけた方が好みなのですが
きなこと黒蜜が混じるのはあまり好きではない
という妙なこだわりがあります

年々、洋菓子より和菓子を好むようになり
季節ごとに店頭に並ぶ和菓子を眺めては
季節の移り替わりを感じることも

さて、秋の和菓子店には
何が並ぶのか楽しみです

Kaja

フランス人が選んだ日本酒って?

KURA MASTERという日本酒のコンテストが今年初めてパリで開催された。

これは、フランス人ソムリエが選ぶ日本酒のコンクール。そこで上位に入賞した日本酒が試飲できるというので参加してきた。10種類の純米吟醸と、純米大吟醸は、日本で人気のものもあるが少々風変わりなものも。「フランス人はワインと同じように日本酒をテイスティングするので、選び方が違う」と説明を受け、納得。今後フランスの三ツ星レストランで日本酒がふるまわれることも多くなるのでは?

tsumasan

水やりや施肥に汗を流した甲斐あり

ベランダ栽培で初挑戦した小玉スイカが20センチ近くにまで育った。頃合いと判断し、収穫して食べたが、買ったものと遜色ない美味しさに感動。おまけに可食部分が多く、皮に近いところまで赤くて甘かった。

現在、メロンも実を付けており、収穫が楽しみだ。今年のベランダ栽培は、昨年から植えっぱなしのいちごも大豊作だったし、果物尽くしとなった。さて来年は何を植えようか。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

KAZ