リヨン・インターナショナル・コンクール

「第12回リヨン・インターナショナル・コンクール」
リキュール・スピリッツ部門 日本受賞ならず

フランスのリヨン市で行われた「第12回リヨン・インターナショナル・コンクール」のリキュール・スピリッツ部門で、日本からは7銘柄がエントリーしましたが受賞はありませんでした。 「リヨン・インターナショナル・コンクール」は、美食の街リヨンを代表する著名なフランス料理のシェフの協会である”レ・トッケ・ブランシェ”と”リヨン・ソムリエ協会”が後援し毎年実施されています。 昨年は新型コロナウイルス感染症の影響により、トップクラスのソムリエ9名により3週間かけて選出しましたが、今年は通常に戻り、各テーブル(4~5名の審査員)のリーダーとして”レ・トッケ・ブランシェ”と”リヨン・ソムリエ協会”のメンバーを中心に、約1,200人のテイスターを迎え実施されました。 ワイン、ビール部門を含む3部門で51カ国、9,540銘柄がエントリー、特にリキュール・スピリッツ部門のエントリーは、ジンとラムを代表する銘柄の応募が増え54%増と飛躍的に伸びました。 リキュール・スピリッツ部門は、2015年に創設され、年々エントリー・アルコール数を伸ばしています。2022年の今年は30カ国600銘柄がエントリーし、そのうち192銘柄(金賞130銘柄、銀賞62銘柄)が入賞しました。

<2022年コンクール会場の様子>

欧州では、日本酒はもちろん、ウイスキーなども輸出額を伸ばしています。今後は、日本ならではの梅酒やゆず酒を代表とする和製リキュールや焼酎、クラフトジンなど和製スピリッツの海外への販路拡大が期待されています。   しかし、リキュールやスピリッツ部門を持つコンクールは少ないのが現状です。より広く欧州へ日本ブランドのアルコール類を認知させるため、フランス第2の都市リヨンで開催される同コンクールに出品することで、フランスを中心とした欧州のソムリエや現地バイヤーに商品を直接訴求できることもメリットのひとつです。今後、今後多くの日本製リキュール、スピリッツが受賞することで国内外で知名度が高まるひとつのきっかけになればと思います。

■リヨン・インターナショナル・コンクールについて

主催者: Armonia社
所在地: Parc du Peloux, 331 Chemin de la croix de fer 69400 LIMAS, FRANCE
Tel : 0033 (0)4 74 68 84 40
Fax : 0033 (0)4 74 68 86 64
運営責任者: Victor P. GOMEZ
昨年のエントリー数: 43カ国、9,261銘柄(全部門総数)
審査結果について: フランスワインコンクールの監督局の規定に伴い、部門毎に33%までの入賞(金賞と銀賞)が認められます。コンクールの結果は、公式ホームページでの発表のほか、6,700人のジャーナリスト、6,400人のバイヤー (ワイン専門店、ワインバー、 大型店の購買担当、ソムリエ)、5,200人の輸入業者に配信されます。
リヨン・インターナショナル・コンクールの公式サイト:https://www.concourslyon.com/

<本件に関するお問合わせ先>
株式会社フリーマン LWC 日本事務局
〒101-0051 東京都千代田区神田神保町1-22
メールアドレス: concourslyon@freeman-pr.com

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